スノーボード休止

スノーボードの素晴らしい記憶。

■空を飛ぶ
寒くもない青空の日、勇気凜々でスピード乗せて初めてビッグキッカーを飛んだ時、空を飛んで、風の音がして、遠くまで見渡せて、剥き出しの感覚はバイクに似てて、本当に気持ち良かった。



■クリーム
標高が高い山で、新雪がどっさり降った朝一、雪がクリームみたいで、その上を高速でザーッってカービングしながら滑ってて、ああ、なんて感触なんだろうって。

■レース
人のいない、広めの、斜度がある長いコースでレースした。足の下がヌルヌル動くことから「ヌルヌル走法」と言われていた滑り方で、超高速で滑ってて、後続はコーナーで曲がりきれず次々コースアウトする中、最後はがっつりエッジ立てて一位完走。楽しかった。

■広いコース
北海道はでかかった。ヒラフの広大さに、圧雪されたコースの幅の広さに感動してしまった。

■山頂
ヒラフの山頂。一番上のリフトから徒歩で30分登ると山頂に着く。細い道で、連れのボードも持ってたから風を受けまくりで慎重に登った。山頂は360度パノラマ。そこから一気に降りるんだけど、最高だったね。(写真拡大すると笑ってるし)



■夜の幻想
これもヒラフ。ナイターのコース外に行ってしまった時、ほぼ水平のコースを強風に押されるままサーっと進んでて、満天の星空で、雪がキラキラ舞ってて、このまま違う世界に行ってしまうんじゃないだろうかって幻想的な空間だった。

■仲間
みんなで飛んだり跳ねたり、まったりしたり、めちゃ楽しかった。




元々スキーはやってたけど、ボードを初めてやったのは確か18。狭山スキー場だった。それから何年かブランクがあって、2003年ぐらいから毎年行くようになった。毎週雪山に行ってた時期もあったし、40になっても50になってもやってるなーと思うぐらい大好きだった。雪は空気が澄んでて、瞑想した時とかに見える光の粒が自然に見えるのも好きだった。そして地元メンバーが全員引退し、一緒にボードできる連れもいなくなったけど、雪山には毎年行ってた。

だったんだけど…

だんたん4時とか5時に起きて、少しでも帰りが遅れると渋滞にやられるのが辛くなってきて、決定的だったのがこれ。板とバインをグラトリ専用に変えたら、スノーボードがつまらなくてつまらなくて。ちょっとスピード出したらばたつくし、エッジは踏ん張り効かないし、新雪も喰えないし。方向性が違うから当たり前なんだけど、スタイルが違った。

それで板もバインも売り払ってしまった。当面休止。こうして書いてみるとヒラフに良い記憶が集中してて、ヒラフにはまたいつか行ってみたいな。

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