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電動ガンのリポバッテリーと充電器1

当初は扱いが楽な東京マルイ純正のSOPMOD用ニッケル水素8.4Vバッテリー(Ni-MH)を使っていたけど、冬場は短時間しか使えないことと、セミのキレが悪すぎるため、マルイ純正はダメだとリポ化(LiPo)かリフェ化(LiFe)を検討。

当初はリポより安全性が高いリフェにしようとしたが、電圧が9.9Vと高く、ギアが削れるなど銃が壊れやすくなるので王道のリポ7.4Vにした。

リポはニッケル水素に比べて電圧は低いが、放電性能が高いため、レスポンスが良く、ハイサイクルの電動ガンでは発射サイクルも向上する。リフェと比べても、電圧降下が少なくて、安定してパワーを出せるので、電動ガンに最適のバッテリーとなっている。ただし扱いを誤ると発火爆発するリスクもある。

リポバッテリー
電動ガン用のバッテリーでは最も人気があるET1 7.4v 1400mAh(レッドライン)にした。サイズは124.5mm×20.3mm×11.6mm。HK416Dのストック内に無加工で入る。


Li-Poバッテリー [レッドライン ETR214] 7.4V 1400mAh(30C+) /スリム/ミニコネクター仕様


ET1は放電能力が違うレッドラインとイエローラインの2種類があり、レッドラインは30C、イエローラインは25Cとなる。このC(キャパシティ)というのはバッテリー容量(mAh)に対する比率を表すもので、1400mAhの場合、1400mAh×30C=42AがMAXの放電能力となる。

この単位は充電する際にも使われ、1C充電とは「バッテリー容量と同じ電流で1時間かけて充電すること」を意味し、1400mAhのバッテリーであれば、1Cは1.4A、2Cは2.8A、0.5Cは0.7Aとなる。

また、バッテリーはセルと呼ばれる電池が直列で繋がっている構造になっており、セルを略してSと表記する。ET1 7.4v 1400mAhは電池が二つなので2Sとなる。リポは1セルが3.7Vなので、2セルだと7.4V、3セルだと11.1Vとなる。

ET1 7.4v 1400mAh(2S)の詳細情報
推奨電圧 7.4V~8.3Vでの運用がメーカー推奨
推奨充電時電流 0.5~0.7A。一般的には1C充電が標準。このバッテリーだと1.4A
初回の慣らし 0.5Aで7.4V~8.3Vを3回繰り返す。慣らしは満遍なく化学反応させるために必要
自然放電 ほぼしないが6V以下になると自己放電する可能性がある
長期保管 7.4V。月1回チェックと言われているが、LiPoは電圧減らないので年1回でもいいと思われる
過放電/過充電 6Vを下回るとバッテリー機能が消滅し、8.4以上は過充電となる
寿命 電流設定で多少変わる程度。過放電や過充電をすると一気に損傷する

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