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電動ガンのリポバッテリーと充電器2

リポ充電器
バッテリー純正のET1 LIPO 1EGは保管モード(ストレージ/ストアー)がない。満充電のまま放置すると気温の上昇と共に電圧も上がってしまうこともあるので、保管モードは必須。また細かい電流設定も出来ないので、コスパに優れるHiTECのX1 AC PLUSにした。しかしマニュアルはとても分かりにくい(最新版PDF)。海外製かなと調べたら韓国製だった。


HiTEC multi charger X1 AC PLUS 44165


充電ケーブルは、ミニコネクタが付属しないので、別途イーグル 5055 変換コネクターが必要。

LiPo 2Sを充電した場合
バランス充電 電圧は8.4Vまで上がる。満充電の8.4Vまで電圧が上がったら定電圧充電に切り替わり、容量一杯まで充電を続ける。
ストレージ充電 電圧を7.6Vにする。7.6Vを超えている場合は7.6Vまで放電してくれる
ファスト充電 電圧が8.4Vに達したらすぐ終了するため、容量が少なくなる。
放電 自動停止が6Vとなっているので放置は危険。満充電から約90分で7.4Vになるのでそこで止める。

この充電器は自動停止(カットオフ)の電圧を変えられないが、細かい電圧設定も可能な上位機種としてはHiTEC multi charger X4 AC plusや、国産のFUTABA CDR-6000Lがある。

変換コネクター
SOPMOD用のコネクタにリフェを取り付けるための変換コネクターは、トリガートークの変換コネクター。これもHK416Dに無加工で付く。注意点は+コード(赤色コード)を上に取り付けること。販売店曰くリフェバッテリーにも使える。


トリガートーク製次世代電動ガン外部バッテリー変換コネクター


セーフティーバッグ
リポバッテリーは過放電するとバッテリー機能を失い、過充電すると本体が膨らみ、最終的に発火し爆発する。このため充電中や保管する際は、セーフティーバッグに入れた方が良い。密閉できる金属の入れ物などは、内圧が高くなって爆発力が増すことがあるので避けた方が良い。このような土鍋が理想的とも言われるが、私が買ったのはLRPの耐火バッグ


LRP LR65846 リポセーフティバッグ 18×22 (耐火性リポ充電バッグ)


リポバッテリーが発火、爆発する動画はこちら。また強い衝撃でも爆発する。リポは安全に運用しましょう。

電動ガンのリポバッテリーと充電器1

当初は扱いが楽な東京マルイ純正のSOPMOD用ニッケル水素8.4Vバッテリー(Ni-MH)を使っていたけど、冬場は短時間しか使えないことと、セミのキレが悪すぎるため、マルイ純正はダメだとリポ化(LiPo)かリフェ化(LiFe)を検討。

当初はリポより安全性が高いリフェにしようとしたが、電圧が9.9Vと高く、ギアが削れるなど銃が壊れやすくなるので王道のリポ7.4Vにした。

リポはニッケル水素に比べて電圧は低いが、放電性能が高いため、レスポンスが良く、ハイサイクルの電動ガンでは発射サイクルも向上する。リフェと比べても、電圧降下が少なくて、安定してパワーを出せるので、電動ガンに最適のバッテリーとなっている。ただし扱いを誤ると発火爆発するリスクもある。

リポバッテリー
電動ガン用のバッテリーでは最も人気があるET1 7.4v 1400mAh(レッドライン)にした。サイズは124.5mm×20.3mm×11.6mm。HK416Dのストック内に無加工で入る。


Li-Poバッテリー [レッドライン ETR214] 7.4V 1400mAh(30C+) /スリム/ミニコネクター仕様


ET1は放電能力が違うレッドラインとイエローラインの2種類があり、レッドラインは30C、イエローラインは25Cとなる。このC(キャパシティ)というのはバッテリー容量(mAh)に対する比率を表すもので、1400mAhの場合、1400mAh×30C=42AがMAXの放電能力となる。

この単位は充電する際にも使われ、1C充電とは「バッテリー容量と同じ電流で1時間かけて充電すること」を意味し、1400mAhのバッテリーであれば、1Cは1.4A、2Cは2.8A、0.5Cは0.7Aとなる。

また、バッテリーはセルと呼ばれる電池が直列で繋がっている構造になっており、セルを略してSと表記する。ET1 7.4v 1400mAhは電池が二つなので2Sとなる。リポは1セルが3.7Vなので、2セルだと7.4V、3セルだと11.1Vとなる。

ET1 7.4v 1400mAh(2S)の詳細情報
推奨電圧 7.4V~8.3Vでの運用がメーカー推奨
推奨充電時電流 0.5~0.7A。一般的には1C充電が標準。このバッテリーだと1.4A
初回の慣らし 0.5Aで7.4V~8.3Vを3回繰り返す。慣らしは満遍なく化学反応させるために必要
自然放電 ほぼしないが6V以下になると自己放電する可能性がある
長期保管 7.4V。月1回チェックと言われているが、LiPoは電圧減らないので年1回でもいいと思われる
過放電/過充電 6Vを下回るとバッテリー機能が消滅し、8.4以上は過充電となる
寿命 電流設定で多少変わる程度。過放電や過充電をすると一気に損傷する

カスタム銃と初速


東京マルイ HK416D

集弾性を向上したくてHK416Dをショップにカスタムしてもらった。外装は変わってないけど、バレルからピストン周りまで中身を総取っ替え。昔だったら自分でパーツ買って時間をかけて改造してただろうけど、大人なので金で解決。

大人になると金より時間が貴重とか言いながらマンガを読んでしまうダメな大人。

結果は確かに弾のバラツキは減ったけど、金に見合う結果があるかというと微妙。初速は上限近かったので95m/s以下にデチューンしてもらった。

初速
法律で6mm弾を使うエアガンのパワーは0.989J以下と定められている。超えると改正銃刀法違反になる。昔は自主規制で良かったものが、2005年に和歌山と大阪で車を撃った男がいて世界一厳しく法規制された。

BB弾の重さ初速の上限
0.2g弾99.74m/s
0.25g弾88.97m/s
0.3g弾81.22m/s

初速の上限は表の通り。この初速を超えないために速度を計測するのだが、これが非常にやっかいというか不可能。

正確な初速の計測は不可能
・撃つ度にバラツキがある。固定しても5発撃てば5発とも初速が違う。
・同じ弾速計でも数字がかなり違う。誤差も大きく機種やメーカーが違えばもっと違う。
・気温や気圧でも違う。BB弾によっても違う。
・HOPの設定で変化する。ノンHOPが一番速い。(流速チューンはHOPをかけるほど速い)

このため個人やフィールド管理者が正確に計測するなど不可能であり、警察の計測結果でどう出るかという世界である。トイガンの製造メーカーでは、計測メーカーに依頼して基準を作り、その基準を元に自社で使う弾速計を調整している。

警察では科捜研が初速を計測しており、関係者から聞いた話だと、クローニー弾速計M1を調整して使ってるらしい。ちなみにノーマルのクローニーは実測より数値が高めのものが多いとのこと。

銃と計測器の距離も、個人やショップは銃口を密着させて計測するが、警察は75cmから125cmの間の速度を計測している。銃口から距離がある分、速度は当然遅くなり、市販の弾速計で銃口を密着させて1J程度であればまず違法にはならないと思われるが、前述の通り弾速計は目安としかなり得ないので下記を推奨。

たかが飛距離を数m稼ぐために捕まらないために
・弾速計から離さず10発撃って一番高い値が95m/s以下であること。(平均だと92~93m/s)
・HOPは一番速い設定で計測する。(HOPは安易に変更できるため「適正HOPだと超えない」は警察には通用しない)

ちなみに東京マルイの次世代は、当初は90m/sを超えているが、すぐ80m/s台に落ちるようだ。

お足元が悪い中

 

前日の雨で足場が悪く滑りやすい。所々に泥濘、薄暗い。ただ森林戦ってこういうイメージだ。

2戦目で5KILLしてフラッグゲット。ちびっ子も倒し進む無慈悲なアタッカー。赤チーム、黄色チーム、けっこういい勝負で一進一退。東京は雹が降ったらしいけど、15時ぐらいから急に寒くなったぐらいで雨にもやられずよかった。

最終戦、ブッシュが深いとこに潜んでて、敵を見つけて撃ってたら背中からバチバチっと撃たれる! 味方からのフレンドリーファイアだった、、、。5人まで復活OKだったので2人揃って復活して戦線復帰。

ネット際、背の低い横長のバリケードから、銃口が見えた。進軍する味方を斜め後方から狙ううつ伏せの伏兵。ササーーっと駆け寄って真上から「ハイ!」って言いながら2発。こんなバリケードがあったとは。ゲーム中、どっから飛んで来たか分からない弾は、こういう素晴らしい位置から狙われている。

 

森の中を駆け回る

こうなる事は分かってた。一眼レフをオモチャの銃に持ち替えて、森の中を駆け回る。

11月17日 戦(千葉)
この日、昭和記念公園の紅葉が見頃を迎えていた。天気も良く絶好の紅葉日よりに、いい大人がプラスチックの玉を撃ち合う場所にいた。

K氏とツーマンセル。この日は二人で1回ずつフラッグゲット。やぐらに立て籠もってバシバシ当てて4KILL。楽し過ぎる。最後は顔出したとこを額を撃ち抜かれてたんこぶ出来た。迷彩ネットでは防げないことが分かったので、迷彩ハットを買うことにした。


胸ポケットに入れてた聖書が銃弾を止めて命が救われたって話は聞いたことがあるけど、まさかデジカメがBB弾から守ってくれるとは。

12月01日 戦(千葉)
4名で参戦。第一ゲームからフラッグゲット。右はMさん。日本の植生パターンを解析して作れた自衛隊迷彩の威力。少し離れたら完全に見えなくなった。


1回目。捕虜吸収戦で、敵チームを吸収しながら進軍。横から走り込んで柵裏の二人を倒す。さらにその先にいた敵チームを全員倒す。後ろからフラッグゲット音。あれ? ゲットした方から「フラッグ取らないから、なんでかなと思ったんですけど、全滅させるつもりだったんですか?」

2回目。短距離フルオート戦。時間間際になったので走り出て周囲を制圧。後ろからフラッグゲット音。あれ? ゲットした方から「走りながら片手でフルオート制圧、やべー、○○みてー。かっけー!ひょー」と喜ばれる。

これが「2回もフラッグ通り過ぎた事件」の全容。もはや殺戮に興じ目的を忘れた戦い。

12月21日 戦(千葉)
早々に仕事納めをして16連休初日は海外旅行ではなくもちろんサバゲ。4名で参戦。久々に隊長も参加。

おもむろに自生の植物をハットに差す。これで私の姿は誰にも見えないだろう、シッシッシ。


スパイ戦でスパイ役に選ばれたので、3分後に後ろから味方を狩り始める。身内もそっこーで狩るw しかしK氏には逃げられたw 元味方の半数を倒し優秀なスパイに認定される。

ハンドガン戦は敵を全滅させてフラッグゲット。ハンドガンのみだと移動速度がシャーになる。アサルトライフルのセミはジャムりが酷くて、バッテリー変えるか、二丁拳銃が良さそう。そしてこの日は寒さでバッテリーがやられて、2回もバッテリー切れ。LiPo or LiFe化を検討。
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