Category Archive: 食べ飲み

酔蟹(上海蟹の紹興酒漬け)と中華街

最近ご飯系はTwitterにアップしてたけど、これはBlogで。お礼にと酔っ払い蟹をご馳走していただいた。シッシッシ。日頃の人助けの賜だ。

  

中華街の心龍(シンロン)ってお店。蟹の甲羅を開いたら黒いのが入ってる。なんだろうと聞いたら卵だって。黒いんだ。濃厚で旨いわー。初めて食べた。他にも蟹味噌の麻婆豆腐や天津飯食べて幸せ。

極めつけは水餃子。今まで食べた中で一番美味しくて、写真撮る間もなく食べてしまった。香辛料の味が良くて、山椒じゃなくて花椒だろうと中国人の店員さんに聞いたけど通じず、中国語で「ホアジャオ?」って聞いたらそうだって。花椒が利いててマジで旨い。おすすめ。

お酒は紹興酒。ザラメをたくさん入れて甘くする。お土産に貴腐ワインまでもらった。なんておもてなしだ。貴腐ワインは樽の味がして秀逸。

 

ほろ酔いでお店を出て滅多に来ない中華街を散策。久々に民族ショップを回る。コサックマントが1万円を超えてるのにはびっくりした。最後に行ったMALAIKAで格好いい水晶クラスターを見つける。420gで3,800円。これは安いでしょ。久々に水晶もゲットして良い休日。

 

蟹ミート

ニュースを見て初めて知ったが、日本の蟹の7割がロシアからの密輸蟹だという。ロシアと日本で密輸防止協定が結ばれたので、来年から蟹が値段が急騰しそうだ。密輸は悪い事だし、乱獲も良くない。だけどその前にその蟹を捕ってる北方領土返そうね。政府と外務省も返還させる気あるのかよと。

祖母に蟹を食べてもらおうと通販でタラバガニどっさり買ってしゃぶしゃぶとステーキにしてご馳走した。旨い。喜んでもらえた。食べ納め。



『ワクワクチームでワックワクしちゃう?』をキャッチフレーズに施策を一ヶ月検討してそれなりのアウトプットも出せたので打ち上げ。前回の親睦会と称したひどい飲み会で注文したミートスパゲティが出てこなかったので、まずミートスパゲティ。店の呼び方が「ミートスパゲティ屋」になるほどミートスパゲティが食べたかった。



極甘ワインにベロベロになってしまい、”多分”旨かったミートスパゲティがあっという間に無くなる。下ネタがひどすぎる飲み会で久々にお腹が苦しくなるほど笑った。面白すぎる、最高。明日は150人以上で忘年会。この時期続くね。

システムチーム対抗マカロン対決

[参加者]
システムチームの3名。フミ、ノンタン、エヌくん

[試食人]
X JAPONのドラマーYOSHIKIと、月1でマカロンを食すマカロン愛好家のT女子

[勝者に与えられる称号]
マカロンを美味しく作れる○○さん

[対決方法]
各人が自由にマカロンを作り、試食人2名による総合判定で順位を決定。1位3点、2位2点、3位1点のポイント制。

[よくある質問]
「なんでマカロンなの?」
「毎年新しいお菓子に挑戦してて今年はマカロンだと決めていた」

「マカロンって作れるの?」
「作れる、ただしお菓子作りの中でも上級ランク」

「発案誰?w」
「こんなの考えるのはおれしかいないでしょう」

[過程]
今後の仕事の進め方や発言力にも影響が出る絶対に負けられない重要な一戦。

フィリング(間に挟むやつ)はレモンカード(レモンの皮をすり下ろして作るジャム)にしようと有機レモンで作ったものの、生卵を使うので数日後に食べさせるには菌的に不安があり味は美味しかったけど止めて、シャルダン展の売店で手に入れた王様のジャムにした。

生地作り。いきなり失敗。お菓子作りで初めて失敗した。どのレシピ見てもメレンゲはしっかりと書いてあるのでしっかりやったらやり過ぎたらしい。マカロナージュで全くリボンにならない。あと丸口金が極細過ぎて表面凸凹。これは姉の家族用だと適当にジャム付けて冷凍。

なんとか材料集め直して2回目。そしてまさかの2回目も失敗。いくら混ぜてもリボンにならなくてやり過ぎた。形は良かったけどエピが全く出来なかった。味は初回の方が上。味か形か迷って味を採用。まさか初回の凸凹マカロンを本番で使うとは。一つ思ったのが新鮮な良い卵の卵白は冷凍してもとろみが強い。長期間冷凍するか乾燥卵白が良さそう。

[対決!]


YOSHIKIの評価: C(エヌくん) > B(ノンタン) > A(フミ)
T女子の評価: A(フミ) > C(エヌくん) > B(ノンタン)

総合: C(エヌくん) > A(フミ) > B(ノンタン)


「おおー、ビリとトップ」。評価がバラけた。T女子の評価だと唯一サクッっとしたらしい。ただジャムが多すぎっぽい。ものすごい時間かけて作ったノンタンの落ち込みようが凄くて何もやる気がしないと言っていた。みんな2回作ったらしい。それだけ負けられない戦いだった。

何度か作ってれば上手く作れそうだけど、こんなに時間と労力をかけてこれかともう次回はなさそう。来年はフルーツタルトを作る。

レバ刺し

小学生の頃、立ち上がると立ちくらみをすることがあって、レバーが効くということでスーパーに売ってたパックのレバニラ炒めを食べ始めた。(実際は効果はないらしい)。あれは美味しかった。焼き鳥でもレバーは高確率で頼む。

3年くらい前に同僚にレバ刺しを食べに行こうと誘われたのがきっかけでレバ刺しにハマった。電車に乗ってて「あー、猛烈にレバ刺し食べたい」と途中の新宿で降りて一人でレバ刺しを数皿食べて、次の日にまた新宿で降りてしまうという「レバーサッシー食べたい症候群」にかかっていた時期もある。何が好きかってあのモニュモニュした食感。一緒にモツ煮突きながら生ビール飲んでたまらない。

6月30日、地元メンバーを誘ってレバ刺しを食べに行く。事前に調べてた焼肉屋に着くと少し前に売り切れてしまったとのこと。10軒以上電話したけどどこも売り切れで「(近所にあるお好み焼き屋さんの)豚のレバ刺しでいいよ」と言ったら「バカ言ってんなよ、おれは焼肉を喰いに来たんだ、焼肉以外あり得ない!」と一喝されて1時間ほど車を走らせようやくありつけた。


A5ランクの焼肉が美味すぎたことと、この店の牛と豚のレバーを食べ比べたら豚の方が美味しかったという衝撃的な結果に。モーグルカレンダーまで作ってしまう勢いだったのに一気に「まぁ豚レバーが食べれればいいか」と容認派になってしまいそうだったけど、法規制というのはどうしても釈然としない。

ユッケとレバ刺し禁止の原因となった食中毒事件を引き起こした極悪な食肉卸業者(生食用でない激安の廃用牛の肉をカット不要のユッケ肉として偽装販売)は逮捕もされず、今現在も偽装肉に対してろくな罰則規定がない。強力に法規制するならどう考えてもまずこっちが先でしょう。

食中毒の統計を見ても、圧倒的に魚介類の方がリスクが高いし、レバ刺し禁止が発表されてから6月30日まで、「レバ刺し特需」で都内のレバ刺しを出すお店では開店と同時に人が入って行列が出来て、19時過ぎには全部売り切れてしまうという大盛況ぶりだったのを直に見てて、この期間は全国で大勢の人達がレバ刺しを食べまくったけど、懸念されるようなO157の食中毒は起きなかった。

過去13年のレバ刺しの食中毒件数が116件、レバ刺しの消費量を仮に1日5000食とすると13年で2370万食、確立としては0.0004%。極めて低い。この間の死者はゼロ。ちなみにお餅なんかは年間数十名が死んでいる。O157による食中毒もゼロ。ゼロだよ。1件も発生してない。

O157で食中毒を起こした他の食べ物は規制されていないのに、O157で食中毒を起こしたこともないレバ刺しがO157を名目に禁止される。「食の安全を科学する」と言っている食品安全委員会さんは何をもってこれを「妥当」と判断したのか教えてほしい。

そもそもリスクゼロの食べ物なんてあるのか。厚生労働省が責任逃れのために安易に食べ物ごと禁止しただけじゃないのか。保身のために食文化を禁止するなんて横暴が許されていいのか。率直な意見を言わせてもらうと「菌がちょろっと出たら禁止って潔癖症か!だったら無菌室に閉じ籠もって黒焦げになるまで肉焼いてろ!いいからレバ刺し食わせろよ!」となる。早期規制撤廃を望む。

新鮮で美味しいモニュモニュしたレバーが、今日も無駄に棄てられていく。

戦車とアスパラガス

Panzerkampfwagen VI Ausf. E (Sd Kfz 181) 通称「ティーガーI」

OLYMPUS PENLite E-PL3 レンズキット

ティーガーIは第二次世界大戦で活躍したドイツの重戦車だ。強力な主砲と装甲により大戦中は無敵の強さを誇り、一回の戦闘で一台のティーガーが、20台以上のT-34を撃破した戦績もある。あまりに強かったので連合国側は逃げるか複数台で戦うことを義務付けたと言われている。初期の零戦のようなチート。最後は物量の差と空爆によりやられてしまったが、男ならば萌え萌えしてしかるべき戦車である。

小学生の時にやっていたNEC PC-8801用ゲーム『キングタイガー』(1982年発売)の主役がティーガー戦車だったので思い出深い(当時は英語読みのタイガーだった)。ティーガーは強く、米国のシャーマンは弱いという事実に基づいたゲームだ。事実とはシャーマンが零距離射撃してもディーガーIやティーガーIIの正面装甲は貫けないという萌え萌えする逸話だ。(ゲームの戦車は形状からティーガーIIだったと思われる)

こんな最強萌えクラスの戦車の模型が会社のビルの本屋に置いてあったので思わず買ってしまった。ディアゴスティーニだ。大人買いして何も置いてない会社の机の上に戦車部隊を編制しようかと思ったが、模型のディディールが甘いため見送った。(でも好き過ぎてマイクロ一眼で撮影して実車っぽく加工。好き過ぎていきなり長文)

「ドドーン」と徹甲弾を打つ音、「キュらキュらキュら」とキャタピラの音、「ティィィィィーガァァァァァーー」とFAX音をティーガーアレンジでしてしまうぐらいなので、この辺でもう止めておこう。ハァハァ、萌え萌え。

札幌ででかいホワイトアスパラガスを買ってきたので食す。

ホワイトアスパラガス、房ごと焼いた空豆、ビール、何も言う事はない。

房ごと焼いた空豆って初めて食べたけど、スチーム効果でめちゃくちゃ旨いね。もう煮た空豆は食べれない。

ちなみにホワイトアスパラガスはドイツ人の大好物で春の代名詞。



友人と鼎泰豊(ディンタイフォン)に小籠包を食べに行った時の会話。

キティ「最近仕事何してんの?」

ふみ「一日中戦車の砲台回してる」

キティ「ぶっw 転職したい」

相変わらず上品な味ね。あー、旨い。毎週行きたい。