Category Archive: トレッキング

丹沢山@苔

旅行以外の写真は早々にアップしようと、文だけ書いて写真現像してなかった2011年11月の丹沢。

集合
寝坊したため新松田まで電車で直行。合流後、電車のフラストレーションにより「うああああああああ」。食料も水もコンビニもない。道の駅に到着。「生米や野菜だけだったらイヒャヒャヒャヒャ」。赤飯やらまんじゅうやら色々ある。うむ。「あれ? ふみ、食料見つけたらテンション下がったねw」

出発
「あたっらしーぃーあーさがきたー」、これはお決まりの歌だ。前回も歌った。空気が良い。もうこれだけで来た意味がある。出発。前回、苔がモフモフしてたのにコンデジしか持ってなかったので今回は一眼レフを持って行く。

前回余裕だった登りがキツイ。寝たきり生活の余波だ。
「ぐぬぬぬぬ、この階段はけしからん!けしから-ん!」
「むむむむ、けしからん!!」

「ふみ、去年この辺で戦争ごっこしてなかったっけ?」
「もう昔の話だよ…。えっ、タタリ神のモノマネは勘弁してください…、オットコヌシのモノマネも勘弁してください…」

下りで覚醒
3時間弱で頂上の畦が丸に到着。暖かいコーヒーをもらい一服したあとの下りで覚醒した。

サスペンション付きのトレッキングポールを使って3本足の馬のように飛び跳ねながら下っていく。なぜ4本でないかというと、片手でカメラを胸に押さえなくてはいけないからだ。なぜ走るかというと写真を撮る時間を稼ぐためだ。脳内BGMは馬の蹄の音。スピードが増すにつれ段々MTBやってるみたいになって目が開いてルートを読み始めて「イヒャヒャヒャ」

三次元高速下山走行(別名:あっ馬だ)
普通は止まって足場を確認しながら下りる場所を、ポールを刺して横壁や横岩で蹴って速度を落とさず下る方法を生み出す。めちゃくちゃ速い。空中を飛んでいるようだ。馬だと言われる。

これでポールが2本とも使えれば馬からタタリ神にバージョンアップできるのに。山で走ることを想定したカメラストラップないかな。山岳疾走用カメラストラップ。ないか。(追記:あったと連絡有り:これ

そして苔
モフモフしたモスモス(moss)がたくさん。「苔の宝箱!」 あああ


PENTAX K-5 & PENTAX DA18-135mmF3.5-5.6ED AL[IF] DC WR フォトアルバムはこちら

苔の生命、苔の浸食、苔の輝き。「綺麗だねー、いいよー、はい笑ってー」w 目指せ苔写真家。

崖の狭い道で、イワシャジンを下からアングルで撮りたくて、ものすごく無理な体勢で撮影。移動する時に足が滑ってレンズの淵と左肘を岩に強打。山岳の撮影で最も重要なポイントは足場だった。血だらけになりながらなんて楽しいんだろう登山は。最高だ。

登山とかダイビングとかカメラの道具

使ってみて良かった登山グッズとかダイビングとかカメラのグッズ。

ちなみに「富士山登った時に何も買わないで登ったんでしょ。ふみは買う必要無いじゃん」って言われたけど、あの、、その快適さが、、、。


モンベル(mont-bell)
トレントフライヤー ジャケット
トレントフライヤー パンツ


「これ試着したらこっちにしますよ」と言われて試着したら「あーこれは…、こっちにします」。着心地が軽い、レインウェアを着てるのに動きやすいという新しい感覚。富士山の雷雨をものともしなかった。船上でも使ってる。

モンベル(mont-bell)
EXライト ダウンジャケット


めちゃくちゃ軽い、びっくりする。小さく収納できて手洗いも可。しかも岩に擦っても大丈夫だった。薄いのに意外に丈夫。そして暖かい。羽毛の反発力も800~900と最高品質。これは絶対イイ。超おすすめ。

マジックマウンテン(Magic Mountain)
カーボンペアーライト MP901


トレッキングポール。注文してからオールカーボンではないと分かった。サス付きでハードな使い方しても大丈夫だったという実績。

モンベル(mont-bell)
キトラパック 30


登山用のリュックサック。普通のと何が違うかと言うと、腰のフィット感。リュックは肩でなく腰で持つ。それと標準でレインカバー付き(写真は装着したもの)なので雨や粉塵にも強い。二気室なのも便利。

ベルボン(Velbon)
Geo Carmagne E330(E335脚のみ)
ハンドル式雲台 PHD-43Q
自由雲台 QHD-51


山に持って行けるように極力軽量、それでいて高さもあって使い勝手が良いカーボン三脚。標準の雲台がいまいちだったので脚だけ買って雲台は別買い。ハンドル式は風景/接写、自由雲台は星空用。

AT9911(オーディオテクニカ)

動画撮影用外付けマイク。PENTAX K-5で使用。スタジオで演奏録ったら音質悪かったり、外で録ったら風切り音が耳障りだったりして、持ち運びしやすいコンパクトなマイク探してこれを見つけた。前述の問題が解消。一眼レフだけでなくステレオピンジャックがある機器なら汎用的に使える。

ケンコー・トキナー
ベネトン カメラバッグ 850


一眼レフ×1、レンズ×3本持って行ける。中の仕切りもマジックテープなので器材に合わせて変更できる。カメラバッグってほんと格好悪いのしかないけど、これは普通に街に出れる。

INTOVA
LED 水中ライトワイドアングルトーチ IFLWA


ワイドで明るい水中ライトがほしくてこれ。明るさは220ルーメン。直視してはいけない明るさだった。あと金属製なのでカメラの水中ハウジングに当たると傷が付く。CR123Aの電池はここが安い。CR123A リチウム 3.0V

リアルレスポンス
RUBBER PRO

フルオーダーのウェットスーツが4万円と破格の値段。見た目もイイ。

SCUBAPRO(スキューバプロ)
Hood Vest 2(フードベスト 2)


寒い日にフードベスト借りて暖かさを知ったので購入。最大の特徴は前にジッパがあること。着やすく脱ぎやすい。

チヒロのSRと行く尾白川渓谷

マトン隊長「築地に昼飯食べ行かない?」
ふみ「いいよ」

マトン隊長「チヒロが魚食えないっていうから川に変更」
ふみ「www」

 

バイクさっみー。マトンに青い合羽かしてもらった。

ふみ「うん、ダサいけどあったかい」
マトン「別に着なくていいんだよ」

 

川があるなら泳ぎたいでしょう。

ふみ「海パン用意してあるから」
マトン「(足を入れて)この寒さは無理」
チヒロ「芯に来るね」

一人、川に入る。冷た過ぎて麻痺するレベル。寒いじゃなくて痛い。ザブザブ進んで思い切って潜った瞬間に金縛りみたいに体が動かなくなって「あっこれはほんとにヤバイ」。そっこーで岸に戻る。

 

バイクの運転楽しいなー。XL1200のキャブ車は飛ばすと振動ハンパない。チヒロのSRはイヂってるなー。エンジン以外みんな違う。新型フェアレディZ格好いい。茶髪のギャルバイカー可愛い。カスタムシートはケツが痛い。ケツパットが必要。日焼けしすぎた。ほっぺた赤すぎ。

 

タコスを食べ、往復240キロの旅の終わりに

マトン「あちぃ!!!」

デニムが燃えてる!w デニムの破片がチリチリ燃えながら舞ってる!w マトン、ヤケド。誰しもが一度はやるマフラーでのヤケド。

車に乗り換え一言
マトン「やばい、くるま楽w」

www。はい、来月はキャンプですよ。

丹沢山@登山部

10/16、夜明け前。どこかで犬が狂ったように吠えまくる。睡眠時間15分、断念寸前だったけど部長の顔が浮かび出発。電車内、ギャルの大声「超眠気覚めたんだけど!絶対財布に10万ぐらい入ってるよね~!」寝かせて。フード被ってピアノのボリュームを上げる。なんだって土曜の早朝にこんなに人がいるんだ。

登山部部長みっちゃんの号令の元、5人で丹沢山。

←イケメン山ボーイ

朝からハイテンション。「開放感からの、からの×××!!×××!×××!」「人前では頼むからやめてくれ」

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「その発言は埼玉県民5億人を敵に回すね」「そんなにいるの?w」「人口多いって言ったら中国か埼玉かって感じで、あれだよ、レアアースの輸出量も中国に次いで埼玉は2位だからね」「国なんだw」「彩の国」「ww」

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水の透明度が違う。滝すげー。びしょびしょになった。山女魚がいたらしい。苔が旺盛で最高。重いとか言ってないで、一眼レフ持ってくれば良かった。

両手上げておかま競歩で登る。結構な急勾配。みんなテンション低いなぁ。「ゴー!ゴー!ゴー!ゴー!」、斜面を駆け上がり上から銃を撃つ。無反応。木の股に顔を突っ込み「シャイニーング!」無反応。「ノーリアクションかよ!」。しかしゴーゴーゴーという声だけが連呼されるようになり、その度に斜面を駆け上がる。「ノーリアクションかよ!」

IMG_0395 IMG_0403 オオカメノキとイワシャジン。

小休憩。「今日は何キメてるの、××?w」「シフラッ!シラフッ!w」「なんかさぁ、体の中で何かが覚醒してるよね」「富士山も頂上まで半袖だったらしい」「埼玉県民だからね」「www」「彩の国は徴兵制だからみんなこれぐらい体力ある。陸しかないから陸軍最強、埼玉軍w」

頂上の蛭ヶ岳に到着。

「うーん、お菓子しか残ってない。食べちゃった」「全く計画性がみられないw」しょうがないなぁとみっちゃんがカレーパンくれた。優しい。荷物がティッシュしかない。軽すぎる。「ほんと誰かの荷物持った方がいいよ」

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ハイピッチで降りてたらキノコの木を発見。後で一抱え3,000円のアシナガダケ(別名ナラダケ)らしい。3万円分はゆうにあったな。採ればよかった。でもネットの写真と違う気がする。うーん。

キノコが多いのでスーパーマリオのものまね。「(至る所で飛び跳ねて)チャリンチャリン」、「(キノコを食べて巨大化)グック!グック!グック!」、「ボッボッ、ボッボッ(ファイヤー)」、「ポコッ(亀を飛ばす)」、「ノーリアクションかよ!!」

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「すごい苔だ」「死体から生えてたり」、「誰かセブンさんを暴力から開放してあげてくださいw」「(他の登山者と)バトっててもさ」「いつの間にバトルにww」「誰かセブンさんを暴力から開放してあげてくださいw」

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石の尖塔は恐らく雨の浸食で。ヒットマンさんの杖は4代目で名前は「あやや」w

「行きも帰りも元気すぎる」「ポルッチィィーニ!ポルッチーニ!ポルチーニDAKE」、欧州娘相手に鍛えた流暢な発音の卑猥語を連発。「人前では頼むからやめてくれ」

下山して温泉行ってロッカーの鍵は69。「シィクスナイーン」。ビール旨い。

一日くっだらないこと言って、山登って、ほんと楽しい一日だった。

西沢渓谷行ってきた

ああ、ダメだ、渓谷に行かなくちゃ。平日休みとって行ってきた。場所は前夜に決めた。一周4時間の渓谷。

はたけ「尾白川渓谷を制した俺らにとっちゃ遊びに行くようなものだな」


アハハハハ、あちー。


ふみ「あっいい苔だ!」
はたけ「(苔を見ないで)それ前にあったやつだよ」

ふみ「これもいい!」
はたけ「ただの草だよ」


フォトアルバム「西沢渓谷-行き」

名水百選
水が綺麗だ。そして超冷たい。道じゃない丸太も渡ってみる。プチナイアガラはたぶん魚止滝。滝が連なってるのは七ツ釜五段の滝。道じゃない丸太も渡ってみる。カメラは重い。

折り返し
帰りは遠回り。沢は遠い。崖、こんなところにトロッコ軌道をよく作ったなーと。看板は名前からして笑ってしまった。


フォトアルバム「西沢渓谷-帰り」

ふみ「全然ハードじゃね……」
はたけ「……全く遊びじゃねぇ」

ふみ「あっコンクリートの壁だ!」
はたけ「何にでも興味あんだな。生まれたてかよw」

山奥にどうやってセメントやミキサーを運んだのか。答えは帰り道に。小型運搬車だ。上まで運んで工事現場へはワイヤー張って渡したんだろう。帰りのルートは何もないので壁走りもしてみる。

葡萄
帰り道、ぶどう狩り屋さんがたくさん。食べたい。はたけ「オレ果物好きじゃない」 翌日同僚に「ぶどうよこせ」とポストイットしてゲットしたけど。美味しい。日焼けした。尾白川渓谷ような奇跡は起きなかったけど、渓谷は素晴らしい。山梨素晴らしい。

備考
西沢渓谷から行ける甲武信ヶ岳。登りだけで6時間。出発前は登るかどうかはテンションに任せようなんて話も出たけど西沢渓谷回ってかつ日帰りで行ける訳がない。近くの東沢渓谷は完全な沢登りコース。装備を揃えていつか行きたい。
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